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ときめく相手を見つけるのは諦めるべき・・・!?
ときめく相手を見つけるのって激ムズ!ってアラサー以降の女子は口を揃えて言いますよね(笑)
もう、ときめく相手を見つけるのは諦めた方が良いのかな・・・
そんな数回婚活パーティーに参加したからといって、ときめく相手に出会えるわけないんですよ!例えば、洋服屋さんを巡ったとして、2〜3店舗回って服をみて、この服超絶私にピッタリ!ってならないと思うんです。でも、服だったら欲しいものが見つかるまで探しますよね。
たしかに、何十店舗でも探す(笑)
婚活も一緒で、ときめく相手に出会うためには、活動を続けるしかないんですよね。服探しとは違って婚活はもっと道が険しいですけどね(笑)
活動を続けても見つからなかったらどうしたら良い!?
ときめく相手が見つからないときにすべきこと
過去にときめいた経験があると思うんですけど、それはどういうときだったでしょうか。そんなパッと現れた人を素敵―!と思い、一目惚れすることなんてそうなかったのではないでしょうか。
たしかに、そんな少女漫画みたいなときめきはなかった!
実際には、普段見ていたら別に普通の人だったのに、スポーツをしているシーンを見かけたときや、仕事で努力しているところを見たときなどに、この人カッコ良いかも!?とときめきを感じてきたのではないでしょうか。
そう!普段見ない部分を見たときに、ときめきを感じることはある!
こうやって、相手をよく観察していく中でカッコ良い一面を見つけて、ときめきを感じることが大人のときめきではほとんどだと思うんです。そして、この考え方は数多くの人の中からときめきを抽出することができるんですよね。
たしかに・・・ときめきってなにも一目惚れだけじゃないもんね〜
そう。仮に、初対面でドキってするような超絶ウルトラスペックイケメンみたいな人がいても、その人はいろんな人を落とせてしまう訳ですよ。つまり、競合が多いんですよね。そんな中競り勝って手に入れるという確率に賭けるよりも、最初はときめきを抱かない相手だけど、よく観察をしてときめきを抽出するということの方が良いと思うんです。
なるほどね〜。でも、職場や同じコミュニティー以外の人のことって、そんなに観察する時間がないよね?そういう場合はどうやってときめきを抽出するのよ〜
ときめきのレシピ
ときめきが抽出できるようなデートをするんです。
例えば?
デートの行き先が、カフェや飲み屋ばかりだとしたらときめきなんか抽出できないわけですよ。例えば、大きな公園に行ってアヒルボートに乗ってみるとか、遊園地に行って苦手なお化け屋敷や絶叫マシーンに乗ってみるんです。こういう非日常的なことを一緒に体験してみるんです。
そういう体験をしたらときめきが生まれるの?
そういう非日常的な体験の中で、相手の頼り甲斐のある部分や、面白さが垣間見えると、ときめきを感じるようになることがあるんです。こうやって自分でときめきを感じるように作為的に行動をしていかないといけないんですよ。
なるほど!自分でときめきが生まれそうなシチュエーションを創り出さないとダメなんだね!
そう!こうやって大人の恋愛でのときめきは、一目惚れじゃなくても、作為的にときめきが生まれそうなシチュエーションを仕込み、ときめきを感じられる相手なのかというのを判断していくという作戦が大切なんです!困ったときは荒野が一緒に作戦を立てるので、いつでも相談してくださいね!一緒に頑張りましょう!^^関連記事⏩<後悔せず人生の納得感を手に入れるために必要な考え方>
★本日のまとめ★
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