本日も読んでくださり感謝です!いつも、SNSや周囲の人に布教していただいている方、本当にありがとうございます!とっても嬉しいです(^ ^)
相手に物足りなさを感じるワケ
あなたは相手にできる限りのことをやっているんだと思うんです。でも、相手は自分に対してできる限りのことをやってくれていないから、何か物足りなさを感じるのではないでしょうか。
でも、やってあげたことに関しては心底感謝してくれるんだけどね・・・
それって、自分がアクションを起こせば、相手からの反応があるという状態ですよね。自分の心からは相手にたくさん愛情が湧いてきて、その愛情を与え続けるけど、それだけでは、自分に愛が枯渇する領域ができると思うんです。だから、そこは相手からの愛情で満たして欲しいという気持ちがあるのではないでしょうか。
まさにそうだ!もっと私に沼ってほしいし!(笑)
男を沼らせる方法!みたいなのってよく聞きますよね。でも、沼らせるというのを勘違いして、尽くしまくるという格下ムーブは絶対にしないでください。
でも、尽くさなかったら嫌われたり捨てられたりしないか不安・・・
いい女が相手を沼らせるためにすることは・・・
たしかに、お付き合いをしている中で、捨てられないかと不安になったりすることってありますよね。でも、不安だからと言って減点されないようにという動きばかりしていると、相手にとってプラスにならないんですよね。むしろ、こんなに絆を持てる相手ってなかなかできないよねと思わせるくらい深いコミュニケーションをとるという関わり方をした方が良いんです。
例えば?
たくさん愛情を伝えるという攻めの姿勢でいてください。例えば、相手の趣味に介入したり、たくさん他愛もない話をして、たくさんお出かけをして、たくさん相手のために時間を使って愛を積み上げていって欲しいんです。
なるほど!でも、それって結局こっちから愛情を与え続けることになるよね?沼らせるとか無理じゃない?
愛情が欲しければ、先に自分から相手に与えることは必須です。でも、尽くすというのは愛情ではなく、相手のできることまで何でもかんでもやってあげて、相手の能力を奪うということだと思うんです。
愛情は先に与えるけど、尽くさない・・・いい女になるには難しい・・・
そして、いい女だと思われるためには、まず、わがままを言うんです。
いや・・・わがままは絶対ダメでしょ!?
”わがままないい女”とは・・・!?
わがままとは、自分の機嫌が悪いときに当たり散らしたり、暴言を吐くということではないですよ?(笑)ここに行きたいな!これ食べたい!などという要求のことです。
あー、それくらいならできそう!でも、そのわがままがいい女に直結すると思えない!
こういうお願いをすると相手が叶えてくれることってあるじゃないですか。そしたら、そのときにいい女は鬼褒めをするんです。
叶えてくれたことに対して鬼ほど褒めるってこと?(笑)
そう!すると相手は、こんなに褒められるんだったら、またやってあげたいなという気持ちになるんですよね。
えー、そんなに褒めたら調子に乗って結局こっちが格下扱いされない?
いい女が引き摺り込む沼の正体
ここで大切なのは、ずーっと鬼褒めするわけではないんですよね。鬼褒めしたその次はちょーっとだけ褒めるんです。
どうして?
ちょっとしか褒められなかったら、前は鬼褒めされたのに、なんでだろう?前みたいに鬼褒めして欲しいな!となって、相手はもっと頑張るんですよね。それで、また頑張ってくれたら鬼褒めをするんです。このループに相手を巻き込むことで、あなたはどんどん要求を通すことができ、相手は褒められるからどんどん色んなことをやってあげたくなるんですよね。
なんて素敵なループ!(笑)
こうやって相手は、相手を喜ばせるために自分をアップデートして、前よりも喜ばせたいと思い続けるという沼にハマっていくんですよ。
でも、それって男子は疲れない?
男子って、この沼にハマると無理をしているとかじゃなくて、喜ばせたいという気持ちを原動力に行動するようになるんですよね。すると、結果的に男子も高まるので、こういう沼に引き摺り込める女子が、あげまんでいい女なんですよね。
なるほど!だから、わがままを言えない尽くすだけの格下女からは、この沼の好循環は生まれないんだね。
そう。こうやっていい女は、わがままから始まる男子を高めるルートを知っているんですよ!この沼らせは、お互いに高め合えることだと思うので、すぐに実践して、どんどん素敵な沼に引き摺り込んでくださいね!^^関連記事⏩<尽くす女子が大切にされない理由>
★本日のまとめ★
〜この記事を書いた人〜
⇩ 有益な情報を発信中!
チャンネル登録やフォローお願いします! ⇩
★ブログは毎日19時に更新★