本日も読んでくださり感謝です！いつも、SNSや周囲の人に布教していただいている方、本当にありがとうございます！とっても嬉しいです(^ ^)

まず、重いことは事実です。“結婚を前提に”というのは、告白の仕方としては非常に重いです。

でも、実は、３６歳からの告白で軽いものなんてないんですよね。

だって、３０歳を超えた女子が結婚を意識せずに気軽に付き合ってくださいと告白をする方が、男子からしても想定外なわけですよ。だから、あなたはわざわざ“結婚を前提に”と言わなくても、あなたが告白をする、すなわち、結婚前提だということがきちんと伝わるんですよ。

万が一、相手に伝わらなかったとしたら、相手は超絶おバカさんか、伝わっていないフリをしてすっとぼけているかのどちらかなんですよ。だから、わざわざ告白をするときに、“結婚を前提に”というさらに重くなるようなフレーズは入れなくて良いんですよ。

いやいや、あなたその歳で相手が結婚してしまうまで本当に諦めないんですか？それはなかなかにしんどいですよ。

もし、相手が２年後に結婚することになったとして、その間、フラれてもその人にアプローチを続けると、あなたは３８歳になっているわけじゃないですか。３６歳のいま、落とせなかった人を３８歳になったら落とせるとでも思っているのでしょうか。

だから、相手が結婚してしまうまで頑張るのではなく、あなたは婚活市場において自分の価値が少しでも高いうちに頑張るという目標設定にしないとダメなんですよ。つまり、目標設定を先すぎる未来に置くのではなく、もっと手前に持ってこないと何の成果もあげられないまま歳だけ重ねてしまうことになるんですよ。

３ヶ月くらいにしてください。３ヶ月経って脈を感じられなかったら完全に諦めてください。そして、３ヶ月が経っていなくても、相手が嫌がっている様子を見せたらそこでアプローチするのは絶対にやめてください。好きな人の負担に感じるようなことをすべきではないですからね。

素直に、“好きです！付き合ってください！”で良いんじゃないでしょうか。

適当じゃないですよ（笑）恋愛って、結局“素直”が１番相手に刺さり、効果的だったりするんですよね。変に駆け引きをしたり、小手先だけの恋愛テクニックで勝負するより、“素直”が最強の武器だったりするんです。

そうですよね。だから、恋愛で何か迷ったときは素直になると決めると良いですよ。なんだかんだでアプローチをするときは、“一緒に映画に行きたい！”とか、“好きです！付き合ってください！”というストレートが１番強いんです。でも、そこには“相手の負担にならない”ということが大切なんですよ。

色々考えすぎずに、“相手の負担にならない”シンプルなものが１番強いということを頭の中に入れ、頑張っていきましょうね！＾＾荒野が創ったmeot婚活相談所では、相談所で出会った人以外との恋愛も応援しています！荒野に唯一zoomで相談ができるので、ぜひ皆さんの婚活を応援させてください！＾＾一緒に良い作戦を立てましょう！
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