本日も読んでくださり感謝です！いつも、SNSや周囲の人に布教していただいている方、本当にありがとうございます！とっても嬉しいです(^ ^)

もしかしたら、世の中の仕組みに振り回されているだけかもしれませんね。あなたは自分の感情に素直になっているだけでおかしなことではないと思うんです。

異性と出会いたいと思っているわけですよね。生物として寂しいとか異性に好かれたい、大切にされたいとかいう気持ちって当たり前にあると思うんです。

それって、世の中では結婚や出産をするんだったら、だいたいこれくらいが適齢期だよねという当たり前の認識のようなものがあるからだと思うんです。でも、その世の中から求められている当たり前というものに自分をはめると、年齢的に枠にはまりづらくなるんですよね。それで、自分が結婚したいかどうかがわからなくなっているんだと思うんです。

それもまた事実だと思います。たから、異性と出会って恋愛をしたいと思うことは、至極真っ当なことなんです。でも、僕は結婚って恋愛の延長線上にあると考えているんです。

そうですよね。そのように捉える人もいますよね。でも、そういう人たちって恋愛感情を優先しているだけだと思うんです。だから、結婚は共同生活で恋愛とはまた違うよねという論調があるんだと思うんです。

でも、僕は全然別物だとは思わないんですよね。

まず、恋愛をしたらこの人と一緒にいたいな、大切にしたいなという気持ちが湧いてきますよね。

もし、恋愛と結婚が別物という考えなのであれば、そこまでの気持ちで終了だと思うんです。でも、そこからもっと親密になりたい、相手をもっと安心させてあげたい、誰にもとられたくないという気持ちが湧いてくることってあると思うんです。これが結婚したいという感情の正体だと思うんですよね。これってつまり、恋愛の延長線上に結婚があるということですよね。

だから、まずは、結婚や子どのことなど一切考えずにあなたは普通に良いなと思う人に出会い、恋愛をすれば良いんですよ。その恋愛の先に、もしかしたら結婚が見えてくるかもしれないんですよ。そして、結婚したいのかどうかわからなくなるのは、選択肢がないからというのもあります。

結局、結婚したいかどうかがよくわからないというのは、身近に結婚がないからなんですよ。

結婚に手が届きそうな状況にいま自分がいないからということですよ。実際に結婚が手に入る能力と機会が得られたそのときに、本当に自分が結婚を求めているのかがわかるようになると思うんです。

モテなくても良い！と言っている人って、実は、モテることができない人であることがほとんどなんですよね。それと一緒の状況でもあると思うんです。

いまは、結婚をすぐに得ることができないから求めることができていない可能性もあるので、手に入るという状態を作ってから取捨選択をするというのが正しい意思決定の順番だったりするんですよ。いま自分にできることを正しい努力の方法で取り組んでいきましょうね！荒野がいつでも追い風になるので一緒に頑張りましょうね！＾＾
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