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脈なしから脈ありにするためにすべきこと
脈がないなら作れば良いんですよ。1ヶ月後であってもデートの誘いに応じているんだったら、チャンスはあります。
作れば良いのか!でも、脈ありにする方法が分からない!
では、恋が発展しやすいデートの頻度ってわかりますか?
んー、週1回くらい?
間違いではないですが、”できるだけいっぱい!”というのが正解です。
でも、それって飽きられない?
大丈夫。むしろ、会う頻度が上がると親密度が高まるので、できるだけたくさん会える誘い方をするべきなんです。
どんなふうに?
たくさん会って脈なしから脈ありへ
デートは長期的な月単位・中期的な週単位・短期的な日単位で誘うと考えて欲しいんです。
今回のように1ヶ月先というのは長期になるわけで、その1ヶ月後が夏だとしたら花火大会や夏祭りなどのイベントデートを約束してしまうんです。
いや、でも結局会えるのは1ヶ月後では?
そうじゃなくて、大きなデートを抑えた上で、中期と短期の誘いをそのあいだにするんです。例えば、ちなみに来週の土日は空いてる?すごく行きたいカフェがあるんだけど〜みたいな誘い方をして、さらっと週単位のデートの予約をとるんです。
なるほど!ちなみにLINEの頻度ってどれくらいが良い?
できるだけ毎日ですね。そうすると相手の生活リズムが見えてきます。
この曜日や時間は早めに返ってくるな〜ということが見えてくるわけです。
そして、そこを誘うといける確率が高いですよね。
それはそうなんだけど、誘い方が分からない!
例えば、今日急に暇になったんだけど、よかったら今日の夜サクッと一杯行かない?みたいな感じで、相手の興味があることに誘うんです。LINEをするの中で相手の暇なタイミングを見つけて、魅力的なコンテンツ付きで誘うと気軽に来てくれる可能性が高まるわけですよ。このステップを踏むと、1ヶ月先の大きなイベントまでに案外何回か会えたりするんです。
じゃあ、告白のタイミングは?
おすすめは3回目、もしくは4回目のデートです。この告白のタイミングをちょうど花火大会や夏祭りなど大きなイベントの日に迎えたらどうでしょうか。そしたらこの恋愛って美しく完結すると思うので、脈なしだとすぐに諦めたりせず、たくさん工夫をして頑張りましょうね!
★本日のまとめ★
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