本日も読んでくださり感謝です！いつも、SNSや周囲の人に布教していただいている方、本当にありがとうございます！とっても嬉しいです(^ ^)

この議論ってみんなが１００万回くらいしてきているテーマだと思うんです。でも、考えるだけ無駄なんですよね。

だって、明確な答えを僕が持っているからです（笑）

では、本日は“浮気はどこからか”という議論に終止符を打ちます。

例えば、自分は恋人が他の異性と２人きりでご飯に行っていたら嫌だとか、手を繋ぐとことからはアウト！などと浮気だと思うポイントって人によって違いますよね。

答えはあります。“自分がされたら嫌だと思うこと”と“これをすると相手が嫌がるかもしれないと思うこと”が浮気のラインです。つまり、恋人が異性と２人きりでご飯に行くのを嫌と感じるのであれば、あなたが同じことをした場合、浮気に相当するんですよ。

そうであれば、どうしても仕事で行かないといけない理由を詳しく説明するべきなんですよね。

それってその人の人間性ですよね。

これをすると相手が嫌がるかもしれないと思うことをしないという人間性の人であれば、あなたが嫌がるであろうことはしてこないわけですよ。だから、自分がされたら嫌なことと、相手が嫌がるかもしれないことをやらないというところに徹すれば良いだけの話なんですよ。

そう。こんなシンプルな答えがあるのに、自分はぶっちゃけこれくらいだったら浮気だと思わないよ〜！私はこれくらいならいけるよ〜！といった、違う価値観を議論し合うから明確な答えがないように見えるだけなんです。自分がされて嫌なことをしない、相手が嫌がるであろうことをしないという清き心を持って、相手を大切にすることで、大切にされるようになり愛が育まれていくんですよ。

そうですね。そして、“見返りを求めない感情”があるかどうかが大切です。見返りを求めている限りは結局、浅めの恋だと思うんですよね。見返りを求めているあいだって、相手を幸せにしたいという気持ちがないと思うんです。

自分がしてあげたことに対して全然見返りがなかったとしても、相手に何かしてあげることが幸せであり相手も自分のことを大切にしてくれる愛のある関係ってお互い幸せですよね。

つまり、思いやりのある相手と結婚するためには、見返りを求めない愛を相手に持っていて、行動に示せているかが大切で、相手も同じ感情を持ってくれているかという見極めが大切なんですよ。

そう。でも、愛って相手に先に与えないと、相手は愛の存在に気付けないから、自分が愛されるという状態はなかなか生まれないですからね。だから、相手のことを先に愛して、それを返してくれる相手であるのかを見極め、自分がされたら嫌だと感じることや相手がされたら嫌だと思うであろうことは絶対にしないという鉄の掟で愛を育んでいって下さいね！＾＾
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